レッドブルと僕とカフェインと
090-1642-6920
〒003-0024 北海道札幌市白石区本郷通8丁目南2-8 2階
営業時間 / 19:00～26:00 定休日 / 日曜・月曜
レッドブルと僕とカフェインと
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レッドブルと僕とカフェインと
本やらCDやらの帯は躊躇なく捨てるタイプです。
レッドブル、導入しました。
これでブルウォッカでもコカボムでもなんでもできるぜ！
POPとかはまだだけど、まぁ頼んでくれればバリバリだします。
レッドブルといえば、大学受験からの学生生活を思い出します。
高校三年生の冬、YouTubeやらなにやらを見ていると、RHYMESTER宇多丸とケーダブが青と銀の缶を持っている場面に出くわしました。
なるほど、レッドブルというのか。
これはおしゃれである。
かつ勉強にはもってこいの存在ではないか！
僕はコンビニへと向かいました。
に、275円。。。
た、高い！
ビール買えるよ。
むしろビールの方が飲みたいよ。
いや、しかし受験生は受験生らしく勉強せねばならんのだ。
さまざまな葛藤の結果、レッドブル4缶とサッポロクラシックを2缶買って帰りました。
それからというもの、なにか頑張るときにはレッドブル。
クラブに行ってはブルウォッカを飲んで口がネッチャネチャになったりもしました。
出張に行くときもレッドブル。
すごいよね、眠くならないんだもの！
なにかというとレッドブル。そんな生活が断続的に発生しました。
24歳くらいの時でしょうか。1つだけ気がついたことかありました。
僕、カフェイン耐性が弱い。
20時に飲んじゃうと3時を過ぎても寝れないのだもの。
みんなこんなものだと思っていました。
なぜなら、僕はそもそもほとんどコーヒーを飲まないので人と比較する瞬間がなかった。
某永田さんと会社で話していた時に気付きましたね。
「もし眠れんくなったならな、ワシは微糖のコーヒーを飲むんや。そうしたら血糖値上がって眠れるんや」
んなわけあるかい。
微糖のコーヒーでも、飲んだら小便は近くなるし、確かにレッドブルやブラックほどではないけどやや覚醒するぞ。
あらま。
こうしてカフェイン耐性が少ないことを知った今、僕は20時以降の摂取を女房から止められています。
それは例えカフェラテだとしても。
理由は「さっさと寝ないでうるさいから」
そんな感じです。
レッドブル用意して待ってます。
今回も何も意味がない記事だ。
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ペダルバル
電話番号：090-1642-6920
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