ささみの生ハム

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ささみの生ハム

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2019/05/22 ささみの生ハム

ちょっと前にね、生ハムと焼きうどんという二人組アイドルがいましてね。

 

 

寸劇を行いながらのライブは衝撃でして、

 

すべてセルフプロデュースってのも衝撃でして、

 

 

あぁ、こりゃとんとん拍子に売れるからチェックしとこうと思っていたんですよ。

 

 

 

 

 

悲しいね、やっぱり人間はお金が絡むとうまくいかないもので。

 

 

 

これからだ!ってときに活動休止になっちゃいました。

 

 

 

にっちゃんこと西井さんは大森靖子のグループ、ZOCにて頑張っていますので、何卒ご贔屓に。。。

 

 

 

ってのはどうでもよい話ですね。

 

 

久しぶりのブログになってしまいました。

 

 

 

先日のさくら祭りは、予想を遥かに上回る人出となり、嬉しい悲鳴でした。

 

 

何かを作り上げて、そこで経済が少しでもまわるというのは素晴らしい経験です。

 

 

次は萬蔵祭、そのつぎは秋のお祭りです。

 

少しでもこの本郷通商店街が賑やかになるように頑張っていきます。

 

 

 

 

んで、ここからが本題です。

 

 

先週の水曜日に食品の展示会がありまして、お腹を減らして行って来ました。

 

 

生ハムを食べ、サラミを食べ、エゾシカ肉を食べ、牛も食べ、

塩味で舌が阿呆になっても食べ続け、ついに見つけました。

 

 

 

ササミの生ハム。

 

 

img_20190522_202243

 

 

パサついた食感は皆無で、生ハムらしいしっとりとした舌触りが楽しめます。

 

程よい塩味と微かな薫香があり、ワインはもちろん、ハイボールにも合います。

 

どちらかというと、お酒を引き立たせてくれる食材ですね。

 

 

 

試して驚いたのが、ウィスキーとの相性の良さです。

 

 

塩味が一般的な生ハムに比べると少なく、微かな薫香があるためにウィスキーの香りを邪魔しないんですね。

 

 

 

組み合わせとしては想像つかないかと知れませんが、是非とも試してもらいたいです。

 

 

 

 

ササミの生ハム 500円

 

鴨の生ハムとの盛り合わせもできます。

 

 

 

さて、6月にはメニュー改訂をしようかと。

 

やりたいことばかりですが、如何せん眠たいですね。

 

 

バビっとしていればブログだってすぐに書けるのです。

 

 

つくづく僕自身の堕落して腐った根性に嫌気がさします。

 

 

 

今日も今日とて、二次会でも女子会でも、ウィスキーやらワインやらを持ってお待ちしてます。

 

 

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