そうです、居酒屋小ばやしです
090-1642-6920
〒003-0024 北海道札幌市白石区本郷通8丁目南2-8 2階
営業時間 / 19:00～26:00 定休日 / 日曜・月曜
そうです、居酒屋小ばやしです
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営業時間 / 19:00～26:00 定休日 / 日曜・月曜
そうです、居酒屋小ばやしです
今月もハッピーマンデーの三連休がやってまいります。
そうです、日曜日は居酒屋小ばやしです。
今回は中華メインでやってみます。
餃子やら青椒肉絲やら、前回好評だった麻婆豆腐も作ってみようかと。
乞うご期待！！！
ちなみにこのロゴ、文字の部分は女房による筆書きです。
器用ですね、女房a.k.a.ちゃんなな。
ちなみに僕の文字はヴィレヴァンもどきのひどい癖字です。
店の手書きメニューをみて「誰に書いてもらったの？」と聞かれますが、僕の文字ですから！！！！！
なぜにこんな文字になったのかを語ると長いのですが、今日は語っちゃおうかな。
中学のころの塾の先生で、男性なのに丸文字を書く人がいましたんです。
なぜか僕はその人の文字がとても好きになりました。
見た目はおっさん、でも文字はかわいい。
なんたるギャップかと。
そのころの僕の文字はバランスもガタガタだし、読みにくいしで気に入ってはいなかったんです。
だので、塾の授業そっちのけで先生の文字を真似る練習をしました。
なるほど、右側の角を丸く書くのか。
ほう、全体的に横に伸ばしているな。
などなど。
そうやって他人の文字を因数分解していくと、半年くらいで自分の文字に取り入れることができました。
こうなると文字を書くのが楽しくなるんですね。
好きだったものが手に入ったわけですし。
思わぬ副産物だったのが、ノートを作るのが苦ではなくなって、むしろ趣味になりました。
そこから成績も安定しはじめました。
よく「東大生の文字は汚い。なぜなら文字をキレイに書かなくても理解できるし、キレイに書くことに集中と時間をとることが非効率だからだ。つまり文字は汚くても良いのだ」という非常に間違った(成立していない)三段論法を説く人がいますが、
凡人である限りは文字をある程度くらい改善して自分のものにすることができなければ、思考も整理できないのではないかなぁと思います。
なにを書いているのでしょうか。
まぁでも僕の文字はキレイではないですがね。
「小林くんの文字はね、なんやろ、汚いとかとちゃうねんけど、読めないねん」
大阪時代の記事編集係の人に言われましたね。
これからは年相応のキレイな文字を書くことにします。
いや、いまから修正するのは難しいので、基本的に女房に代筆してもらうことにします。
なんだかよくわからんくなったので終わります。
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ペダルバル
電話番号：090-1642-6920
〒003-0024
北海道札幌市白石区本郷通8丁目南2-8 2階
営業時間 / 19:00～26:00 定休日 / 日曜・月曜
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