あることにはあるジン

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あることにはあるジン

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2019/07/25 あることにはあるジン

タイトルの元ネタはオードリー若林の「ナナメの夕暮れ」の中の一項、「いることにはいる異性」より。

 

 

そんなことよりもいちご100%が連載開始から15年以上経っていると昨日になってふと気付いて衝撃を受けています。

 

 

というわけで絶賛読み返し中。

 

やっぱり西野は理想の女の子や!!!!

 

西野かわいい、西野しか見えない!

 

 

 

でも東城も健気でかわいい!!!!

 

 

 

 

あぁ、我が青春よ。

 

 

そんなわけで、タイトル通りジンをば。

 

 

 

ジン、ジン、GIN、RHYMESTERのDJはJIN。

 

 

RHYMESTERのライブのチケットを買っていない。。。買わねば。

 

ちなみにRHYMESTERは結成30周年。僕と同い年です。

 

B-boyどころかおっさんですね。

 

ライブのMC時間が年々長くなっているのがその証です。

 

 

 

 

また脱線しました。

 

20190725_125817657

 

 

なんだかんだでジンはちょろちょろとあります。

 

 

この中でも最近になって入ってきたのが、

 

20190725_125829362

 

 

 

この2本。

 

なんだか写真の具合が悪いですね。

 

 

Sorgin、ソルジンはおフランスの国のジンです。

 

 

ベースの蒸留酒にソーヴィニヨン・ブランからのお酒、まぁ白ワインだよね、それを使っています。

 

 

おフランスという国はとにかくいけすかない。

 

とくに蒸留酒はいけすかない。

 

ウォッカのシロックだって、わざわざこれ見よがしにブドウ由来の原酒を蒸留して作っちゃうし、このジンだってソーヴィニヨン・ブランを使って作っちゃうし。

 

 

なんでしょうね、「え?私たちだとここまで美味しく作れますけど?」的な嫌味を感じます。(誉めてます)

 

 

味は、レモンを全面に感じます。

 

ロックにして時間が経つと、奥底に隠れていたジュニパーベリーの香りが出て来て「あ、これはジンだったんだ」と再認識させてくれます。

 

 

 

そしてBOIGIN、ボイジンはイタリアのジンです。

 

 

 

こちらもレモン、柑橘類を感じさせる上品さを持っています。

 

 

あくまで個人的な見解として、先のフランスが嫌み臭いと表現しましたが、 対するイタリアはどこかおおらかで「楽しければいいじゃん!」という具合に感じます。

 

 

ただ、全面にでてくる柑橘系の端には、しっかりとしたジェニパーベリーや他のボタニカルがいて、香りと味をまとめ上げてシャープに仕上げています。

 

 

 

同じ系統の二本ですが、是非とも飲み比べてもらいたいなぁと思います。

 

 

 

 

 

これから歯医者行ってきます。

 

 

右下の親知らず、もう4年程放置しているのですが、最終段階に入ったらしく悪さをし始めました。

 

 

 

怖い。

 

病院怖い。

 

 

設計ミスだと思うんですよね。

 

そろそろ退化して消え去って欲しいです、親知らず。

 

 

では、夜にお会いしましょう。

 

 

二次会でも女子会でも、単品でも飲み放題でも、ニコニコ笑顔でお待ちしております。

 

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